さだまさしさんがラジオで、ご自身の子育てについてお話をしていました。
参考:さだまさしの覚悟のコトバ
子育てのモットーは「普通ではだめだ」
息子さんと娘さんが小さいころ、ずっと言い聞かせてきたそうです。
さださん自身、「普通ではだめだ」を行動で示していたそうです。
息子さんに「勉強机を作ってほしい」と言われ、息子さんの机のみならず、娘さんの机も手作りをしたとのこと。
「マスクがどこにも売っていない、と嘆くのではなく、作ってみる。という発想ができるようになることが大事」
「ポテトチップスもお店で買うのもいいけど、作ってみるといい」
↑聴いたとき、ちょっと嬉しくなりました
過去の記事
賑やかになる「手づくりポテチ」
子どもの日の週末、ラジオで子どものためのジャズ特集が流れていた。
参考:ジャズ・トゥナイト ジャズ・フォー・チルドレン
ビル・エヴァンス、ソニー・ロリンズ、マイルス・デイビス、久しぶりに音楽に耳を「傾けた」。
メッセージ性のある歌やインストゥルメンタルも時にはよいけれど、
自分たちの音、音楽をまっすぐに追及する演奏って、いいなあ、と感じる時間でした。
後日配信サービスで、次の日の朝ごはん時、子どもたちがいる場に流してみることに。
特に反応はありませんでしたが、好きな音楽を聴いて機嫌がよい母(私)でいるのは、いいことかも、と自己満足の朝でした。