第四の食事が健康の決め手

食べた物が、人の細胞をつくる

諸説ありますが、自分の身体の中の細胞は37兆個。
細胞を一列ならべれば地球9周以上にも達するといいます。
(出典:『人体生物学紀要』(Annals of Human Biology)2013年11・12月号)

そしてヒト一人の細胞37兆個は常時入れ替わっているといいます。
どれくらいの期間で細胞は、入れ替わると思いますか?

身体の部位によって様々なようですが例えば、
肌の細胞は1ヶ月、骨の細胞は3年、胃の細胞にいたっては5日程で入れ替わるそうです。
(諸説あるようですが。)

今日は「生物と無生物のあいだ」というベストセラー(生物学者福岡伸一著)を
読み返した際の気づきを記しておきます。

著書では、化学者シェーンハイマーーの「動的平衡理論」というものが紹介されていました。
難しくきこえる理論ですが、「食べた物が消化吸収されると瞬時に、
身体細胞の分子原子レベルまで分解・拡散し、それまでの細胞と入れ替わる」ことを
解明した化学者だそうです。

ふだん口にするもの次第で、身体の中の細胞は大きくかわる。
何を食べるか慎重になりはじめたキッカケが、上記の著書でした。

とここまで書きましたが、考えすぎると何も食べられなくなりそうですよねー。
そこで出合った考えがもうひとつあります。

空腹を満たすのは、工場製品!?

次のグラフをご覧ください。
「粗食のすすめ」でお馴染みの幕内秀夫氏の著作より。

米飯食が減り、その代わりに空腹を満たすために
口に入れるのが工場製品というのが一般的な現代わたしたちの食生活ですね。心当たりありますか?

わたしなんかちょっと小腹がへったら、おやつはコンビニで買ったお菓子を食べる…。なんてことが少なからずあります。

コンビニの棚に並ぶ商品の多くは、おなじく工場製品です。

おやつ=第四の食事

おやつは第四の食事ともいわれます。
第四の食事といわれれば、工場製品を選びたい人は多くはないかもしれません。

理想はそうですが、現実は…。
ということで一つ実践しました。

おにぎりダイエットが脚光を浴びていることですし、
おやつにおにぎりを携帯してみようと。

毎日は無理なので、
毎週金曜のおやつはオニギリにしようということで。

プレミアムフライデーならぬ
プレミアムおにぎりデーとすることにします。

今回もご覧いただきありがとうございました。
食べたもので自分の身体はつくられる。