親鸞聖人と姜尚中とお盆と


先祖を敬うお盆に「親鸞いまを生きる(姜尚中著)」をよみ
親鸞聖人のコトバから混沌とした現代をどう生きればいいのか
ヒントをいただきました。

 

ソリューションを求めて突き進んでいるのが現代社会である、と思うのです。
根源的な問いは必要ない。問いには必ず答えがあるはずだ。
ならば回答のない問いは問わない・・・という考えが蔓延しているように思います。

学校教育では、教養全般を身につけるというより、
個々の問いにどれだけ効率的に解答できるか、ということに汲々としています。

そんななかにあって、問いを発することの大切さ、
そして、安易にこたえを求めないということを、親鸞は教えてくれていると思うのです。

 

さあ夏の食卓をにぎやかにして、ごきげんな日々をすごそう!