スターバックスと真心

ひさしぶりにスターバックスCEOハワード・シュルツ
「スターバックス成功物語」をよむ。

 

企業が草創期の情熱と精神を失わずに大きく成長するには、
利益の追求を第一とするのではなく、
正しい価値観と人材を基盤とした経営が必要である。

 

その要は真心に他ならない。
あなたが自分の事業、あるいは働きがいのある職場に真心を注ぐとき、
人には不可能に見える夢を実現することができるのだ。
そのとき、生きがいに満ちあふれた人生が開かれる。

 

朝からいい言葉にであった。
今日もいい一日になりそうだ。

確かに真心なんだよなあ。
私たちは生産者の真心を伝えて
教育現場の生産性底上げにコミットしよう。

「教育費のコストパフォーマンス」底上げできるのか!?
http://lab.riceshop.co.jp/education/