自己紹介 田中直人

幼少期

1997.11.23に佐賀県鳥栖市曽根崎町に

4人兄弟の3男として生まれる

兄弟歳も近く、家の前には川や草むらがありよく4人で虫取りをしてあそんだ

川岸に生えている土筆を取ろうとして川に落ちたり、畑に足がはまり抜けなくなったこともあった

そのたびに父が助けてくれたのをおぼえている

外で元気に遊ぶ幼少期だった

高校を卒業後愛知県の会社に就職

親元から離れ、寮で一人暮らし

食生活は激変する

コンビニ弁当、カップラーメン、友達と飲み歩く毎日

愛知から地元に帰郷後も朝ご飯はほとんど食べず、昼は毎日ほっともっとのお弁当、週5日は飲みに出かけ食生活はさらに悪化

転機は22歳をすぎた頃

いつもの様に飲みに行った次の日から1週間ほど体の調子が良くない日が続き、このままじゃ死ぬかもとなぜか大袈裟に考え、お酒を控えることを決意

その後どうせなら食生活もと自炊を始める

めんどくさがってた料理もやり出せば意外と楽しく、腕前も上達してきた

食生活改善後、体の調子は良くなり今では体調崩すことはほとんどなくなった

25歳で天野商事入社後、玄米をたべ始める

まさか自分が玄米を毎日食べることになるとは夢にも思わなかった

今は玄米に合うおかずを探している途中!

https://www.instagram.com/omotenashi_gohan_/

高校生になった頃から肌荒れに悩みだした
きっかけは友達に『ニキビやばいね』と言われた時、
その場では気にしてないふりをしたことを覚えている

大人になればキレイになるだろう
そんな考えがあり気にはしながらも、特別なにもしなかった

就職して、晴れて大人の仲間入り
会社の同期、友達を見るとみな肌はきれいだった
『なんで僕だけ、、』
恥ずかしい気持ちになったことを覚えている

鏡をみるのも嫌になった
写真を撮られるのも嫌だった
男なのに美容を気にしていることに、
恥ずかしい気持ちがあり誰にも相談できずいた

その後もネットで色々調べて、化粧水、美容液を買い漁った。
時には1つ5000円以上する物も買ったりした
それでも良くならなかった

高ければ良いって事じゃないんだと悟った
23歳、やっと皮膚科に行くことを決意
なぜ今まで病院に行かなかったかというと
『ニキビで病院は恥ずかしい』ただそれだけ

病院で出た薬を使い出してからは少しずつ良くなっていった
なんで早く行かなかったんだろうと後悔した
少し良くなってきたことで、僕の美意識は高くなっていった

今では洗顔後の
化粧水→乳液→パックはルーティンになっている
肌をきれいにする為、お肌のケアだけじゃなく、食生活も気にしている
カップラーメン、コンビニ弁当を控え、自炊する
水は常温で飲むこだわりまである
最近は玄米も食べている

『肌きれいだね』
と少しずつ言われるようになってきて、
やっと自分に自信が持てるようになってきた

目標『韓国アイドルみたいなお肌』
バカらしい目標だが、実現するために
お肌のケア、食生活に気をつける毎日を送っている

胃腸

僕は、昔から胃腸が弱い

生まれてすぐ、腸が悪く入院していたらしい

その名残なのか、物心ついた時には外食すると、そのお店のトイレにお世話になる

そんな子に育っていた

大人になってからも飲み会の次の日はトイレと友達

原因不明の胃腸炎に1年に1回なるなど胃腸の弱さは健在だ

上司も胃腸が弱いらしく、同じ悩みを持つ人も多いのかもしれない

今玄米を食べている

玄米には白米の6倍の食物繊維が含まれて、腸の働きを活発にして、腸内環境を改善してくれるらしい

食べ始めて1ヶ月、まだ体に変化はないが

確実に腸内環境は良くなっていっているはずだ

胃腸が弱い日々とのお別れももうすぐかもしれない