プレミアム生産者の廣田さんです。
今年6月、田植えの時の様子です。
農薬で水質環境を汚染したくない。
地元の宝である自然環境を子供たちに残したい。
生産者の真心がつまった米を、研究所では応援しています。
これは7月の除草光景です。
水質を汚さないためには除草剤をまかない。
一般的な除草は、農薬散布のヘリコプターで除草剤をまきます。
生産者の手間はかかりません。
一方で、廣田さんの田んぼはこうして除草機で
一本一本除草していきます。
全ての田んぼの除草を終えるのに数日かかります。
手間と真心のかかった分だけ美味しい米になります。
地元の米プレミアムは、作り方も特別ですが、食味はもっと特別です。
食味値は地元最高の80点。
プレミアム代表生産者の重松さん。
9月収穫前の田んぼの様子です。
お米のベストな収穫時期を見計らっている。
この光景は、当たり前のようにみえますが、実はあたりまえではありません。
一般的には、米の収穫日は乾燥場が決める。乾燥場には容量があるからだ。
しかし、弊社の小規模契約農場では、米の都合で収穫日を決める。
未熟ではないか、熟れすぎてはいないか。
1年に一度しか経験できないかけがえのないとき。
緊張がはしる瞬間。
あなたの人生とおなじように
かけがえのない時を刻みながら
真心で育てられた米。
ぜひお召し上がりください。
生産者への応援コメントもお待ちしています。
販売ページ
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