25年のノウハウに学ぶ、私たちが大切にしたいこと

昨日5月17日
基山フューチャーセンターラボで開催された
認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・鬼丸昌也さんのまちゼミに参加しました。


紛争地での過酷な実体験、
そして元子ども兵たちの社会復帰を支えてきた鬼丸さんの言葉は、
どれも胸を揺さぶるものばかりでした。

https://kfcl.kiyamalab.jp/uncategorized/1962/

講師は、東明館中学校・高等学校内に
佐賀事務所を構える
認定NPO法人テラ・ルネッサンスの創設者 鬼丸昌也さん。
そこで語られたのは、胸を揺さぶるような実体験と深い言葉の数々でした。

特に心に刺さったのが、この2つの視点です。

「すべての人に未来をつくるチカラがある」

厳しい社会情勢など『変えられない現実』はあっても、
『変わるまでやり続けること』はできる。
単に施しを与えるのではなく、
人が自立して自尊心を取り戻せる環境を整えることの大切さを学びました。

正義感よりも「好奇心」が世界を救う

「~せねばならない」という強い正義感は、時に衝突を生む。
それよりも「どうすればもっと笑顔になれるだろう?」という
純粋な好奇心こそが、状況を優しく変える原動力になる。

一見、私たちの日常とは遠い世界の出来事のように思えます。
しかしお話を聴くうちに、これは私たちが日々の暮らしや
ものづくりで大切にすべき「本質」だと気づかされました。

私たちは、伝統的な発酵文化を通して、
みなさまの健やかな暮らしをサポートしたいと考えています。

それも「体に良いから飲むべき」という義務感ではなく、
「発酵のチカラって不思議だな」「美味しいな」という
純粋な好奇心を大切にしたい。

鬼丸さんのお話を伺い、その想いがより深くなりました。

すべての人に、自分の未来や健康をつくるチカラがある。
私たちも、変わるまでやり続ける姿勢を大切に、
みなさまの毎日にそっと寄り添うものづくりを続けていきます。

鬼丸さん、素晴らしい気づきの機会をありがとうございました!