天野です。唐突に失礼します。
健康経営に積極的かどうかが
離職率に影響をおよぼす時代に突入しています。

引用:株式会社船井総合研究所レポート
ただし健康経営と聞いても
コトバだけが独り歩きして
健康診断など義務を果たすのが精一杯
というのが本音ではないでしょうか。
具体的な事例を後述します。
ぜひご覧ください。
ところで、史上最速の梅雨明け。
長い夏となりそうな2025年ですね。

今回は経営者や役員、企業の総務人事の
皆様むけの記事となります。
企業人は家庭に戻れば個人。健康長寿にも
寄与する内容であると自負します。
ぜひご覧ください。
こんなお悩みありませんか?
夏場になると「なんとなく不調。。。」
こんな声を身近で聞きませんか?
職場でいえば部下や同僚そして上司。
家庭にもどれば配偶者や子や孫そして両親。
下記の円グラフは興味深いデータです。

いかに上機嫌にながい夏とつきあうのか。
熱帯ニッポンでQoLを上げるために欠かせません。
下記に紹介する当社の生あま糀という商品。
スポーツドリンクからの置き換えで
体調を軽やかにする方が続出しています。
さらに無添加で栄養抜群そして
「おいしい!」から続けられる。

詳細は下記をご覧ください。
デメリットである保存方法を除けば
悪いところがまるでありません。
「熱中症対策」法令義務化
2025年6月1日より
厚生労働省「労働安全衛生法」にもとづく
労働安全衛生規則が改定されました。
具体的には「企業に従業員への熱中症対策」
が求められます。
違反した法人には、
罰則や企業責任が明文化されています。
義務を果たすその先のビジョンは?
消極的に、義務を果たす企業がある一方、
積極的に、熱中症対策を講じたい
とする企業もあります。
そうした企業様むけに
当社の「甘糀 for 健康経営」を活用いただいています。
甘糀とは下記ページにまとめています。
ぜひご覧ください。
導入事例
福岡のIT企業C社の例(従業員30名)
・毎月定量をお届けしています
・20代が中心の職場
・健康リテラシー向上に寄与しています
・また健康意識が高い従業員は総じて・・・
・社員全体の84.2%が「おいしかった」との回答です
・その他の詳細は下記をご覧ください。

苦手派も「これなら飲める」の声をいただき
「健康ドリンク=おいしくない」の
常識を覆しています。
佐賀県D社の例(資本金、従業員50名)
・こちらもトップダウンで採用決定されました
・配送スタッフが多いD社
・休憩室に常備いただき、休憩後の活躍のために
貢献しています
健康経営に期待される効果
法人様購入方法
1)予算別で購入したい方
(下記、購入サイトで決済いただけます)
https://www.omotenashigohan.com/


2)自社の規模に応じて
オーダーメイド提案してほしい方むけ
下記の公式LINEからお問い合わせください
(まずは匿名でも構いません)

メモ
公式SNSリンク先2行
原料は無農薬米100%(佐賀基山ちぎりファーム産)
九州が地元の方であれば
100%九州産を原料にしたドリンクですので
地元のドリンクが御社の熱中症対策と
健康経営をサポートします。


導入イメージ
御社に出張ふるまい会を開催します。
モニターとして取材協力いただければおみやげ付です。
ふるまい会で社員さんの生の声を確認し、導入イメージを膨らませていただけます。