久しぶりに次男坊(3)とスーパーへ買い物に行きました。
魅惑のお菓子売り場の存在をまだ知らない次男は、青果売り場で目を輝かせる。
次男
「かき、おいしそ~」
「りんご、たべたーい」
「だいこん、きれーい」
母
「あ、だいこんで豚汁を作ろうかね」
次男
「で、だいこんおろしもつくって、 はっぱは~、ぬかづけやね!」
こんな会話ができる日がくるとは。
小さな生活人がすぐ近くにいました。
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