健康経営3.0

健康の日フォーラムに
オンライン参加しました。

健康と体力の問題で働けなくなっている
若い時からの健康がますます重要

また
小中高生の自殺数
未来を考えた場合
どのように関与するか

わたしたちも食育という観点にとどまらず
こどもたちの健康問題に関与していかねばなりません。
糀の学校というアイデアだけがあります。

健康はほっといても何とかなるだろう
というのは
個人、組織、社会に大きなリスク

人がやむと企業、社会、世界、環境がやむ

社会は総和のチカラで成り立っていて
弱体化しつつある。

65すぎても元気に働けるには
健康と体力が必要。

経営者が健康づくりをする
トップダウンの重要性。

2021に健康経営2.0を策定した

経営者の健康経営 健康(成長)と生産性(人) 経営責任
管理職の健康経営 業務進捗と健康確保 進捗責任
働く人の健康経営 仕事と生活 

2025に健康経営3.0を策定

1)人資本の変革
労働力の考え方の変化

2)高齢化の進化
生涯現役社会の構築

3)共創社会の実現
わが社だけでは社会リスク

以上、学びを記録しておきます。